
最近、Googleの検索エンジンではコアアップデートが比較的頻繁に実施されるようになりました。
そして残念なことに、当ホームページではこれまでインデックスに登録されていたページが次々とインデックスから除外されるようになりました。
キャプチャ画像をご覧いただくとお分かりいただけるように、今年4月頃から「インデックス未登録」のページが徐々に増え始め、6月のコアアップデート後には一気に増加しました。
重要なのは、4月以降に新しく投稿したページだけが登録されなかったわけではなく、それ以前から登録されていたページまでインデックスから外されたという点です。このことから、検索アルゴリズムに何らかの大きな変更があった可能性があると考えています。
そこで、「なぜ除外されたのか」「インデックスに残ったページとの違いは何か」という視点で共通点を分析してみました。
その結果、私なりに一つの結論にたどり着きました。
それは、Googleはこれまで以上に一次情報を重視するようになったのではないかということです。
一次情報と二次情報の違いについてはご存じの方も多いと思いますが、AIを利用して作成した記事も基本的には二次情報に分類されます。当サイトでも、そのような記事はインデックスから除外される傾向が見られました。
一方で、実体験や検証結果などをもとにした一次情報の記事は、文字数がそれほど多くなくてもインデックスに残っていました。
つまり、少なくとも今回のケースでは、文字数の多さが評価の決め手ではなかったように感じています。
これまでは、「インデックスされないページ=内容が薄いページ(文字数が少なく、ユーザーにとって価値が低いページ)」という認識が一般的だったため、私自身も最低3,000文字程度を目安に記事を作成していました。
しかし、AIで生成した内容やインターネット上の情報をまとめただけの記事は、たとえ文字数が多くても独自性が低く、Googleから十分な価値を認められなくなってきているのかもしれません。
もちろん、これはあくまでも当サイトでの検証結果から導き出した私自身の考察であり、実際には他の要因も影響している可能性があります。
今後も検証を続けながら、実体験や独自の知見といった一次情報を重視した記事作成を心掛けていきたいと思います。
