ホームページが検索結果に表示されなくなるとき、原因はだいたい次のどれかに当てはまります。
実務でよくある順にまとめます。

1️⃣ Googleに「表示しないで」と指示している
意外と多いです。ホームページ制作担当者に確認しましょう。
よくある例
- noindex が設定されている
<meta name="robots" content="noindex"> - robots.txt でブロックしている
User-agent: * Disallow: /
起きがちなタイミング
- サイトリニューアル後
- テスト環境の設定をそのまま本番環境に反映
- WordPressダッシュボード、表示設定の「検索エンジンがサイトをインデックスしない」にチェックを入れて検証中。
👉 最優先で確認ポイント
2️⃣ Googleにインデックス自体されていない
検索結果に出ない=そもそも登録されていないケース。
確認方法
GoogleやYahooの検索窓で
site:あなたのドメイン名
と検索
- 何も出ない → インデックス未登録
- 一部のページだけ出る → ページ単位の問題
主な原因
- Google Search Console未登録
- XMLサイトマップ未送信
- 新規サイトでクロールが来ていない
などが考えられます。
これもホームページ制作担当者または管理者に確認が必要です。
3️⃣ 手動ペナルティ・アルゴリズム評価の低下
SEO的に「やりすぎ」や「危険」な施策をすると起きます。
例
- 被リンクの購入
- コピーコンテンツ量産
- AI生成文の大量・低品質記事公開
- 中身のないページを大量作成
👉 Google Search Consoleの
「手動による対策」 を必ず確認し対処する。
※これに関してはSEO知識が必要となります。ホームページ制作会社またはSEO専門業者にお問い合わせください。
4️⃣ サーバー・ドメインのトラブル
技術的な理由で見えなくなるケース。
よくあるもの
- サーバーダウンが長時間続いた
- SSL(https)設定ミス
- ドメイン期限切れ
- 301/302リダイレクト設定ミス
Googleは「アクセスできないサイト」を徐々に外します。
5️⃣ 検索順位が大きく下がっただけ
「消えた」と感じるけど、実は2ページ目以降にいるケース。
起きやすい理由
- 競合が強くなった
- コアアップデートの影響
- コンテンツの鮮度・専門性不足
👉 Google Search Consoleの
「検索パフォーマンス」→ 掲載順位 を確認
検索順位が下がっている場合は対処が必要。
6️⃣ URL構造を変更した(リニューアル後あるある)
- URLを変えた
- パーマリンク変更
- index.html を削除
301リダイレクト未設定だと、旧ページは評価ゼロになります。
まずやるべきチェック順(超重要)
① site:ドメイン名 検索
② Google Search Console「インデックス」
③ noindex / robots.txt
④ サーバー・SSL
⑤ ペナルティ有無
以上のような確認が必要です。
ここでは、一部専門的な知識を要する対応も含まれるため、
ご自身での対応が難しい場合は、ホームページ制作会社または、SEO専門業者にお問い合わせください。
弊社では他社で作成されたホームページの修正・サポートも承っておりますので、
些細なことでも結構です。ぜひ一度お問い合わせください。


